水タンク修理方法
水タンクを落として割れたり、経年劣化でひびが入ったりした場合の修理方法です。
 
修理をされる場合、弊社までお知らせ下さい。
溶接用端材を数個郵送します。(弊社から直接、お買い上げ頂いたお客様限定です。)

最初は、溶接用端材同士で練習してください。
動画では、「ペンチで持った端材」 と 「地面に置いた端材」 で実演していますが、
「地面に置いた端材」 を 「タンクのひび割れた部分」 と仮定してご覧下さい。
 
 
 
実際の手順
 
1、 タンクの水を抜きます。
2、 水を抜いても、ヒビの中に水分が残っているので、2〜3日放置し乾かします。
   (少しでも水分が残っていると失敗します。)
3、 動画のように、「ペンチで持った端材」を炎が出るくらいまで、ドロドロに溶かします。
4、 「タンクのひび割れた部分」も同じように、ドロドロに溶かします。
   (注意点 タンクに穴が開くほど長い時間、バーナーの火を当てないで下さい。
    しかし、ドロドロにならないと、溶着しません。この加減が重要なのポイントです。)
5、 「ペンチで持った端材」を「タンクのひび割れた部分」に溶着させます。
   (事前に加熱しておいたハンダゴテかマイナスドライバーでヒビを埋めます)
6、 自然に冷めるのを待ちます。(水を掛けて冷やす必要はありません。)
 
※ その他の注意点
 
  火災防止のため、消火用にバケツに水を汲んでおいて下さい。
 
  燃えやすい物の近くで、作業をしないで下さい。
 
  火傷にご注意下さい。
 
  タンクの外側から溶接するだけで充分ですが、
  タンクの中に入って内側から溶接するときは、酸欠に注意してください。
  (溶接するとガスが出るので、すぐに酸欠状態になります。すぐにタンクの外に出られる状態で作業してください。)
 
  タンクの中に入って内側から溶接するときは、エアーポンプで外の空気をタンク内に入れるようにする、
  見張りを付け、一人では作業をしない、など細心の注意をはらってください。
 
作業は、お客様の自己責任の下、行って下さい。
 
 ↓ ↓ ↓ 実演動画をYouTubuで公開しています ↓ ↓ ↓ (音がします)
 
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